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エストニア発エピックファンタジー小説日本語版出版されました

「蛇の言葉を話した男」アンドルス・キヴィラフク著/関口涼子訳

 

 

6月26日、河出出版新社から世界的にも話題になったエストニアのこの小説が日本語で出版されました。

トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら、最後の焚き火を囲んで語っている、そんな話とのこと。

長編ファンタジー小説に挑戦してみませんか?

 

 

購入は     河出書房新社