我が日本エストニア友好協会の事務局長の岡田洋一氏がかねてから書きためてきたロシア社会での小説「赤い雪どけ水」をペンネーム”原しょう”で出版。実体験とも思えるような迫力ある表現力で、ロシア社会の明と暗を書き下している。是非ご一読あれ。
                2001年10月15日文芸社より出版 定価800円
        原しょう(ハラショー)

●本 名  岡田洋一(おかだよういち)

●1949年 
  釧路市に生まれる
●1970年 
  ソ連邦ルムンバ民族友好大学中退
●1974年 
  レストニア共和国タリン海洋学校卒業
●1975年 
  釧路市役所勤務
●1986年
  (社)全国底曳網漁業連合会勤務
●現  在
  (株)ユーラシア貿易センター代表取締役
  日本・エストニア友好協会事務局長


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