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映画「心に剣士を」

1950年代初めのバルト海に面した静かで美しい町、ハープサルに実在した元フェンシング選手の小学校教師をモデルに制作された、エストニアが舞台のフィンランド映画を紹介します。

スターリン体制下のエストニアの様子や当時の人びとの心情が、静かに丁寧に表現された優れた映画です。第二次世界大戦後のエストニアの歴史を知っているエストニア通の皆さんなら、根底に流れている日常の緊迫感や恐怖感まで、この映画から感じ取ることが出来ると思います。その重苦しい時代に、子どもたちとのふれあいから気持ちの持ち方が変わっていく教師を描いた感動的な作品です。

監督はフィンランドのクラウス・ハロ監督、2016年第88回アカデミー賞外国語映画賞フィンランド代表作品、ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネートされました。日本では12月24日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開されます。 ぜひ御覧ください!

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